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A-Un (Aska Maret ,Akira Ogawa ) / Cosmic Scale
¥2,970
世界的に活動するヴァイオリニスト、 マレー(金子)飛鳥とピアノ、シンセサイザーによる アンビエント音楽だけではなく、小説の執筆など多彩な活動を 続けるオガワアキラによるユニット。 ドキュメンタリー映画「地球交響曲第九番」 テーマ曲Arrival 3曲を含むデビューアルバムを2021年6月22日にリリース。 宇宙に響くシンフォニーが地球交響曲とシンクロし、 内なるエナジーに繋がる意識の旅が始まる。
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Aska Maret (Kaneko)・ Masaki Hayashi / frufru
¥3,300
世界50カ国で演奏し、大自然の波動そのものを表現するヴァイオリニスト、マレー飛鳥(金子)。静謐と自由が融合するピアニスト林正樹。この2人の間に生まれる2ndアルバムはジャズ、クラシック、ワールドミュージック、アンビエントの枠組みを越えて、生命の喜びとエネルギーを奏でる。心と体が軽くなるようなサウンドです。
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AKIRA OGAWA / On [穏]
¥2,550
SOLD OUT
ピアノ アンビエント アルバム On [穏] / AKIRA OGAWA Written and Performed by Akira Ogawa 1. Stream Ⅰ 2. Wave forms 3. On [穏] 4. Light in the dark 5. Stream Ⅱ 6. Tiptoe dance 7. Lullaby 8. Last drop 9. Spring 10. Stream Ⅲ 11. Departure 12. Tiptoe dance - reprise Additional Players Cello: Seigen Tokuzawa Drum: Kuniaki Suzuki 近年日本でも静かなムーブメントが拡がっているポストクラシカル。 欧米では、古くはエリック・サティ、フィリップ・グラスに始まり、1970年代ブライアン・イーノから生まれたアンビエント・ミュージックの流れから、更に2010年以降、映画音楽からじわじわと音楽リスナーを魅了し、マックス・リヒター、ニルス・フラームなどを代表とするポストクラシカルという新しい音楽が生まれている。 このアルバム「On [穏]」は、音と音の間の残響音(reverb)を大切にした作品である。収録された12曲は、本人がスコットランド、エディンバラ大学院在学中に大学内にあるピアノや、駅のホームに置かれているピアノを日々弾くことから少しずつ形作られていった。一人ピアノを弾いていると、多くの人が立ち止まり耳を傾け拍手を送ってくれることから、バンドで長年ギターを弾いて歌ってきた彼が「自分一人でもこういう、間のある音楽をピアノで弾けば、みんな喜んでくれるんだ」と気づいたという。スコットランドの石の建物が作り出すピアノの長い響きに多くインスパイアされて生まれた楽曲群である。 またアルバム録音途中の旅でオランジェリー美術館のモネの睡蓮の間、ジヴェルニーのモネの庭を訪れ、その繊細でいて豪快な色使い、空間の捉え方に、レコーディング過程でピアノの響きを作る際、多くインスパイアされた。 録音は、2018年3月終わりから、主にSONY MUSIC STUDIOS TOKYO で行われた。ドキュメンタリー映画ガイアシンフォニー地球交響曲第9番にStream Ⅰ が収録。 ______________________________________________ ゆらぎの海へゆっくりと漂って 直線時間からの解放。 まっすぐな素の自分に還る。 闇のようでもあり、光のようでもある空間。 私たちは繋がるどこかに回帰していくことを知っている。 その懐かしさと全ての怖れを手放す感覚が、この音にある。 それは、愛そのもの。 金子飛鳥 (ヴァイオリニスト) ______________________________________________ この場に音が響くことで、<響かせることはできない>空間・距離が立ち現れてくる。 白い画面に枝を描くことで、<描くことはできない>空間・距離が立ち現れてくる。 小川アキラさんの On/穏 を聴いたとき、 私が絵で求めている、測りしれない空間・距離が重なった。 日高理恵子 (画家) ______________________________________________ AKIRA OGAWA 作曲家 1983年東京、赤坂生まれ。オルタナティブロックバンドsonic&trip を2003年に結成。作詞作曲、ギター、ボーカルを務める。インディーズレーベルより4枚のアルバムをリリース。その後、カナダ、スコットランドへ。 2014年カナダ、アイスランド、フランス滞在を経て、2017年スコットランドのエディンバラ大学院教育学修士課程を卒業。その滞在中に多くの絵画、音楽にインスパイアされ、このピアノアンビエントアルバム「On[穏]」 が生まれた。 アルバムのアートワークは、画家の日高理恵子氏によるもの。2018年9月8日から10月6日、小山登美夫ギャラリー(東京、六本木)で、日高理恵子「見ることー作品集1979-2017より」において、このアルバムとのコラボレーションが行われた。11月1日〜2019年 2月12日まで、六花亭札幌本店 柏ギャラリーに於いてもコラボレーション開催。ヴァンジ彫刻庭園美術館、都内ギャラリーにて販売中。 発売元 LEYLINE-RECORDS 販売元 META COMPANY Ltd. info@leyline-records.com 担当 丸山
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ASKA KANEKO ・ MASAKI HAYASHI / Delicia
¥3,300
金子飛鳥&林正樹 Delicia デリシア 細胞を震わす音。 出会いと創造によって増幅された、 歓びのエネルギー。 構想3年! 世界レベルの最強 Duo による、細胞を震わす音がここに完成。知る人ぞ知る世界で活躍するヴァイオリニスト金子飛鳥。 サポートミュージシャンとしては、福山雅治、浜田省吾をはじめの多くのロックミュージシャンのCD で彼女の音色が響いている。また、ゲーム音楽においても、ファイナルファンタジーで、鈴木光人との演奏。映画、CM、でも数多くの作品を残している。ピアニストの林正樹は、今、日本の音楽界において、類い稀なる才能を発揮している。 彼は、椎名林檎をはじめ、jazz 界の重鎮、渡辺貞夫、菊池成孔やヴォサノバの小野リサなど、幅広いジャンルのアーティストをサポート。この2人のレコーディングは、勿論、同録の一発録音であり、相当なテクニックと呼吸が合わなければ演奏できない作品になっている。 ロック、クラッシック、ワールド、ジャズ、アンビエントなどすべての音楽のエッセンスを含む、ジャンルを超越した、オリジナル9 曲を収録。 アルバムタイトル「Delicia」(デリシア)は、ケルトの言葉で歓びを意味する。テクニックに裏付けられた、自由な表現は、波動となってリスナーの細胞に働きかける。 録音も、アンビエント(残響音)の良いスタジオに、伝説のピアノGrotrian-Steinweg223 を運び込み、イタリアと日本で活躍する調律師の狩野氏が曲ごとにピアノをチューニング。 匠の技が注ぎ込まれた作品となった。また、ヴァイオリンにも波動調整を行った。 制作は、日本初、音楽に特化しクラウドファンディング[ツインミュージック] の初代アーティストとなり、日本の音楽業界の新しい扉を開いた。心と体、そして細胞にまで響く音楽。是非、スピーカーを震わせて聴いて欲しい。聴く人の細胞が、「歓び」に目覚めていく。
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NAO / Tititea
¥2,750
波紋の様に広がり身体を緩める、 心と体のリトリートミュージック。 LLRCD-006 ¥2500+税 (LEYLINE-RECORDS) 2019年3月24日発売 収録曲 1) Komorebi (Kamale N’goni) 6:03 2) Arcadia (Handpan) 9:09 3) Water crystals (Gank2mini) 4:08 4) Flower of life (Cocolyre) 7:26 5) Amayadori (Handpan) 6:51 total 33:37 Written and performed by NAO Recorded at: Yatsugatake Dome House ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NAO パーカッショニスト、旅人、作業療法士、鍼灸師、スノーボーダー。 ニュージーランド、アメリカ〜カナダの山を滑り、カナダの小さな町でジャンベに出会う。 各地で色んなアーティストとジャムセッションをし、色々なリズムを体感し、流れでシャスタへ向かう。シャスタ山での体験は、ネイティブインディアンとの交流など自分の内側を知る経験となる。 その後、ハワイに渡り、海辺で出会った人から地球のリズムは波のリズムだと教えられる。 バリ島でハンドパンに出会い、その後もいろいろな楽器と遭遇。 アフリカの「カマレンゴニ」、528hzの周波数を奏でる「ガンクミニ」。夢の中に現れた楽器「ココリラ」etc. 旅をして自然と一体となったリズムと音を融合させて、波紋の様に広がり身体を緩める『癒しの音』を発信する治療家。 心と体のリトリートミュージック。 (リトリートとは、ここでは、本来の自分に戻るという意味) 神社仏閣の奉納演奏・サロン・ヨガ・マッサージ・コンテンポラリー作品展とのコラボレーションなど活動の場は幅広い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 八ヶ岳の静かな森の中にあるドームハウスは、建物全体がまるで楽器の中にいるような感覚。 「パチンッ、パチンッ」 「パンッ、パンッ」 NAOさんが、このドームハウスに初めて訪れた時、言葉を発するよりも、まず初めに指を鳴らしたり、手を叩いて音の響きを感じていました。 「音が吸収されないで響く」 繊細な音を奏でるNAOさんは、素人ではわからないほど繊細な耳、感覚を持っています。 その場の“氣”のようなものを感知し、まるで見えているかのように音の流れを瞬時に判断します。 そんなNAOさんのお墨付きを頂いたドームハウスの響き。 初めて、このドームハウスでNAOさんの音が響いた時、まるでドームハウスが踊るように喜んでいるのを感じました。 その音は、まるで天界の音。あまりにも心地良くて、ふと意識が現実から離れていくほどでした。 NAOさんのドームハウスでの響きが、こうしてCDという形になって多くの人に触れる機会ができたことを大変嬉しく思います。 滝沢泰平 (やつは代表取締役、ドームハウスオーナー)
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ASKA KANEKO・Febian Reza Pane / Still
¥2,750
金子飛鳥が2012年にメイジャーから発売したアルバムが、自らのレーベルaska recordsから再発。金子飛鳥のヴァイオリンとヴォイスと、フェビアン・レザ・パネのピアノとヴォイスが織りなすパーソナルで、無限の拡がりを持つ音の連続。
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メッチとティッチ ポストカード3枚
¥330
Akira Ogawa 監督、オリジナルデジタル紙芝居「メッチとティッチ 一番のともだち」のポストカード3枚組。 ほんわかした雰囲気です。